Friday, October 07, 2005

野村総研オタク層研究

この間出た野村総研のオタク研究がおもしろいです。私の場合はどのタイプに当てはまるんだろう?「我が道を行くレガシーオタク」になるかなぁ。分野は鉄道とゲームが2強で加えてコミック・アニメになるのかな。「スポーツ」も十分オタク分野に入ると思うけど、ないですね。

しかし、こういったたぐいのオタク研究って、オタク本人たちにとっては昔から分かっていて敢えて言うまでもないことが改めて一般向けに書かれているだけで新鮮味は感じないのですが、まっとうなシンクタンクが本気で研究をしているわけですから、非オタクがオタクを分析するのって難しいんでしょうね。最近よくプロスポーツチームが「収益を上げるには、ファンを増やすにはどうしたらいいか」を真剣に悩んでますが、オタク文化に学べるところも多いような気がしますね。

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Saturday, July 23, 2005

災害帰宅日記

地震当時、仕事で蒲田から帰るところでした。ビルのエレベーターまで止まる始末。いや~すごかったななどと思いながら蒲田駅に行くと、「JR・私鉄全線運転見合わせ」との場内放送。さあ困った。後に「東急池上線と多摩川線は徐行で運転を再開しました」という放送が入りましたが池上線で五反田まで行ったところで五反田から山手線と浅草線が止まっていたら帰れません。品川に行けば家までバスがあるので、蒲田から品川に行くバスはないだろうかと探したらありました。・・・でもそろそろJRも動き出さないかな~と思い駅に戻ると「京浜急行運転再開、JRは駅と駅の間に止まった電車を救済するため運転再開には相当の時間がかかります」との放送。ということで帰路は蒲田-(徒歩)-京急蒲田-(京急)-品川-(バス)-自宅に決定。京急蒲田に行ってみると空港線ホームに快特成田行が止まっていたので乗り込むとすぐに発車。品川まではこれですぐついたのですが品川からのバスが大変。すでに始発の品川駅前停留所の時点で行列客の5分の3を積み残して出発。私は座れなかったもののとりあえず乗り込めたので一安心。途中の停留所にも大変な行列ができているのですが、下車客がいない限りは乗れる余地がないので「これ以上乗り切れませんので通過します」と放送して通過。下車客が出るとその人数分だけ新たに乗車客を乗せて、を繰り返して自宅まで1時間強。普段なら40分くらいで着くのですが。
帰宅後テレビのニュースを見てみると、京浜東北線、山手線、中央線、総武線、と軒並み運転見合わせ。こんなのは記憶にありません。すごい地震だったんですね。

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Sunday, October 31, 2004

仕事疲れ

仕事が忙しくて睡眠不足がたまり、金曜日は午後休にしてしまいました。その夜は19時から翌朝11時まで16時間も寝てましたが、それでも体調全快とはいきませんでした(寝過ぎただけという話も)。

新潟県中越地震から1週間、被災の様子を映像で見るだけでも恐怖を覚えます。日本中どこに地震が来てもおかしくないと言いますが、東京もいずれ……

10/16のJR東日本ダイヤ改正以来湘南新宿ラインが増発されて今までより使いやすくなったはずなのですが、ダイヤの混乱が多くなったのは気のせいでしょうか?編成も7割くらいは15両編成になってくれたのですが、全列車にグリーン車2両がついたおかげで、10両編成だと普通車が8両しかなくなり余計混むようになってしまいました。それから、オール二階建ての215系はもう通勤ライナーにしか使われなくなってしまったのでしょうか?もったいないなあ。

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Thursday, January 08, 2004

モノの価格と品質と

つい2日前の日記に「モノが溢れるこの時代」とか書いておいて、自分の日常生活から「払底」なんて言葉が出てくることはないと思っていましたが、今まさに吉野家ディー・アンド・シーの牛肉在庫が払底せんとしています。というわけで今日の会社帰りの食事は吉野家の牛丼。なくなると思うと今のうちに食べておきたくなるものです。
それにしても「吉野家品質」というキャッチコピーを打ち出したのが数ヶ月前のこと、その直後に「代替の牛肉では品質(量・味・価格)を維持できない」という理由で牛丼販売中止まで見据えた決断を行わなければならなくなるとは……一度は倒産を経験しているわけですし、この会社には不幸を呼ぶ何かが憑いているのでしょうか?しかしこれで図らずも「宣伝しなくても人々の方が吉野家の哲学に興味を持ってくれる」という事態が発生したわけです。逆境の中でも見方によっては大きなチャンスになり得るこの状況下、自らの哲学を見失わず一貫した行動を取ってゆけば「第二の吉野家復活劇」として後世に残ることになるのでしょう。

「モノ余り」の時代はモノの品質・価値に対する嗅覚をマヒさせ、結果「安い」モノか「他の人に価値判断を任せきりにできる」ブランド品に嗜好が偏っていくのでしょう。品質より価格ばかりがもてはやされるご時世ですが、日常の食生活でも、国民一人一人が自国の食糧自給率に貢献するために高価でも国産食材を選択するような気概を持っていないとある時突然大きな不利益に苛まれることになるのでしょうね。牛丼一つ食するに際しても、これはどういう仕組みでこの価格が成り立っているのかに思いを巡らしながら味わいたいと思いました。私の仕事もどちらかといえば「高価とお思いかも知れませんがその分高品質・高付加価値ですよ」を売りにするような仕事になるので、「品質」に対する誇りは忘れないようにしたいものです。

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Friday, December 05, 2003

心の故郷我等が母校

昼休みに私のPHSが鳴りました。2002/3/17の日記に書いた大学時代の後輩で名古屋在住のT氏から。
T「あさって早明戦に行くんですけど来ませんか?」
私「ゴメンな、その日はシトロンボウル観に仙台に行ってるんだ」
T「(爆笑)」

何の前説もない私のこの一言を何がどう面白い(というかおかしい)か瞬時に把握して爆笑できるあたり、さすが。氏とは現役学生時代に東京スーパーボウル(当時の社会人アメフト決勝、現在のJAPAN X BOWL)に行ったり、往復ムーンライトながらで甲子園ボウル関西学院大学-法政大学を観に行ったりした仲で、もちろんラグビーも観に行きました。当時の早稲田は弱く、あまりのふがいなさに持って行った応援手旗を秩父宮のゴミ箱に突き刺して帰って来たこともあるくらいです。そんなわけで、私の濃いところはほとんど知っているのです。

あさっては氏が帰りの東海道新幹線東京駅に行くのと私が仙台から東北新幹線で東京に帰ってくる時間がうまくバッティングするかも知れません。ベガルタのタオルでもおみやげに買って帰ってやろうかな(笑)。

土・日きっぷも買いました。往復の指定券も取りました。ホテルの予約も取りました。試合の前売り券も買いました。明日朝に家を出て前日仙台泊、当日試合を観たら夕方にこまちで東京に戻ってきます。ということで明後日夜までPCメールが見られませんので、急用の方はPHSメールまでお願いします。

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Wednesday, February 19, 2003

1日遅れですが

鉄道を趣味とする者にとってはあまりにもショックな事件が発生してしまいました。言葉もありません。放火自体の激しさもさることながら車両・トンネル内の防災設備、非常時の列車運行方法にも不備があったと考えられていて、海を渡った日本でも緊急点検が始まりました。願わくば「緊急」点検でなく「恒久」点検であってほしいものです。

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Thursday, May 30, 2002

代々木駅火災

本日20時頃、代々木駅に隣接するビルで火災が発生、隣を走っている山手線(全線)と中央線各駅停車(お茶の水~三鷹間)が不通となりました。21時過ぎに仕事を終えて帰途についた私ですが、両線とも帰宅に使う路線なので、完全にハマリ。品川駅で振替輸送票をもらって京浜急行-都営浅草線-都営大江戸線と乗り継いで帰宅したのですが、浅草線と大江戸線は大混雑。特に大江戸線は車両が狭く、朝ラッシュを超える混み方でした。国立競技場駅では神宮球場(ヤクルト-巨人戦)帰りの乗客も相まってとうとう積み残し(満員で乗客を乗せきれないこと)が出ました。ヘロヘロになって22時50分頃帰宅したのですが、当の山手線では1時間半も駅間で止まっていた車両(乗客はそこから出られず)もあったそうで、振替輸送で帰れた私はまだマシだったのかなと思ったりもしましたが、やっぱり疲れました。

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Thursday, April 25, 2002

中古ソフト販売訴訟最高裁判決

中古テレビゲームソフトの販売が著作権の侵害に当たるかどうかを巡ってソフトメーカー対中古販売会社の間で最高裁まで争われた2件(東京と大阪)の訴訟の判決が25日に最高裁判所第1小法廷であったそうです。井嶋一友裁判長の判決は、東京、大阪高裁での2審を支持、販売を認めるものでした(判決の詳細は各種報道等を参照下さい:論旨のうちの1つは、「新品販売がなされた時点でメーカーは著作者利益を得、販売をコントロールする権利が消える。従って新品として販売された後の中古販売は認められる」とのものです)。私自身、いちユーザーとしてここ数年来のソフトメーカーの姿勢は消費者を弱者として無視していると感じ鼻についていたところでしたので、最高裁が消費者の利益を考慮し、市場での商品の自由な流通を支持した当判決を歓迎します。久々に胸のすく判決に出会えました。

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