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Sunday, January 22, 2012

もょもと交響楽団「Premium Concert II~音楽大活劇~」に行ってきました

 表題の公演に行ってきました。川崎市多摩市民館 大ホール、14:00開場、14:30開演。
 楽団名を見れば知ってる人はすぐわかります、「ドラゴンクエストの音楽を演奏するため(だけ)に結成されたアマチュア楽団」ということで、今日の演目は第一部が吹奏楽ステージ(「すけさん吹奏楽団」)、第二部が管弦楽ステージ・1 「ドラゴンクエスト・クラシックス」(DQ1~4)、第三部が管弦楽ステージ・2 「ドラゴンクエストVIの世界より」という盛りだくさんな構成。開演前のプレ演奏木管四重奏「のどかな熱気球のたび」から数えると3時間の充実したステージでした。楽しすぎて感想が書ききれません。

 「DQ曲を演奏したい」人だけで楽団を編成し、そのDQ曲だけの演奏会を聴きに来る人と言ったら当然DQ曲を聴きたくて来るわけで、舞台と客席の集中力はすごかった。みんな知ってる曲の筈なのに演奏が終わっても指揮棒が降りるまで誰も拍手しないし、第三部終盤の3曲(暗闇にひびく足音~ラストダンジョン~暗闇にひびく足音・魔王との対決・時の子守唄)の緊張感はなかなか味わえるものではありません。楽団も、アマチュアとしてできることを追求している感じが至る所にあって大変素晴らしかったです。

 プロ楽団が技術と音楽性の粋を結集してすぎやま先生自らの指揮の下で奏でるDQ曲も、アマチュア楽団が自分たちでできることを追求して奏でるDQ曲も、全く違う方向性のはずなのにどっちを聴いても楽しいんですよね。もちろん原曲が良いという大前提もありますし、そこには技術だけでない、生舞台だけが発する空気というものがあります。プロ野球ファンが高校野球も楽しみに観る、そんな感じでしょうか。

 年も明けて、プロ楽団のDQコンサートも続々発表&チケット発売されてきています。いや~今年もDQコンサートがたくさん聴けるぞ~とこれが毎日の生活の糧になるのであります。

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