東京メトロポリタン・ブラス・クインテット伊達演奏会
北海道伊達市 伊達歴史の杜カルチャーセンターあけぼの ハーパーホール(講堂) 16時開演
第1部
バッハ:イタリア協奏曲から第1楽章
チャイコフスキー:バレエ「くるみ割り人形」第2幕から
1.チョコレート「スペインの踊り」
2.コーヒー「アラビアの踊り」
3.お茶「中国の踊り」
4.トレパーク「ロシアの踊り」
5.ミルリトン「あし笛の踊り」
ハワース:4つのスイスの旋律
1.バーゼルマーチ
2.カッコウ
3.古城
4.チューリッヒマーチ
第2部 金管五重奏によるドラゴンクエスト
大神殿(7)
ドラゴンクエスト・コンサート・セレクション
箱船に乗って~野を越え山を越え(9)
エーゲ海に船出して(6)
天空の世界(DQM2)
Gピットにて(DQM)
時の子守唄(6)
アンコール
Amazing Grace
ワシントン・ポスト・マーチ
上記の公演に行ってきました。そもそもこの演奏会の存在自体ほとんど事前情報がなく、一週間くらい前にようやく概要がつかめた程度でした。主催者は「伊達地区吹奏楽連盟」となっていて、地元のための行事だなぁという感じがありありなのですが、とにもかくにも4日前に電話で問い合わせてチケットの取り置きをお願いし、行く決意を固めた次第です。
事前にやることはまだあります。行くからには場所を調べねば。まずは会場名称から地図を頼りに、物理的な場所を確認。室蘭本線の伊達紋別駅が一番近いですが、徒歩では行けない距離。となるとこのあたりのバス路線は……検索してみると道南バス。だいたい1時間に1~2本はあるようでした。こうして札幌駅~(特急北斗)~伊達紋別駅~(道南バス)~カルチャーセンターの行程を組みました。
さて当日。9/17~9/22まで札幌の中島公園近くに宿を取っていまして、札幌から伊達まで日帰りという形になります。朝は札幌市内の「白い恋人パーク」を観光し(地下鉄駅から歩いて行ける場所なので時間の都合がよかった)、札幌駅に戻って12:22発のスーパー北斗12号で出発。不慮の遅延があってもいいように早めのスケジュールにしたので14:30には会場に着いてしまいました。伊達紋別の駅前は何もなかったのですがバスで会場まで移動するとこっちは市街地でした、という地方都市によくあるパターン。で、着いてしまったので会場ロビーでずっと待っていましたが、開場時間が近づくにつれて来客と見られる中高生が少しずつ集まってきました。
入場はまず地元の学校が学校別に入場、それが終わってから一般が入場。私も今日ばかりは地元の皆さんを優先して、遅めに入場して若干控えめな場所で聴くことに致しました。ところが私が着席した後も結構な人数がやってきまして、最終的には講堂いっぱい、300人くらいは入ったのではないでしょうか。開演前は涼しかった講堂が前半ですでに暑くなってしまうくらいの人の入りでした。
会場は講堂なので音は響かず、音楽ホールで聴くのとはまた違った感じでした。すぎやま先生は第1部は客席で鑑賞、第2部は前方で司会。徴収の大半が生徒ということもあり、今日は5人の奏者に「どんな練習をしてましたか?」というようなことを訊いていました。
DQ楽曲では「時の子守唄」がよかったですね。最後の一音を聴き終わってから拍手までに間があって、良い雰囲気でした。それにしてもこの曲を金管五重奏にアレンジしてしまうのもすごいですね。そしてレパートリーも多く、どの曲を金管五重奏で聴いたことがあったかどうか、もうさっぱりわかりません。明日と明後日もまた違う曲やるんだったような……。
18時前に終演。バスですぐ駅に戻って、窓口で直近の時刻の特急の指定席確保(残席1だったっぽい)を済ませ、駅前ではパンくらいしか買えず、車内で夕食代わりに食しながら札幌帰着20:49。音楽鑑賞以外の部分が何かと大変なのでした。
明日は旭川市民文化会館で19時から同じく東京メトロポリタン・ブラス・クインテット旭川公演。行きは適当な時間に出発して旭山動物園見物、コンサートを聴いたら旭川22:00発の特急スーパーカムイ最終電車で札幌に帰ってくるというスケジュールです。
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