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Monday, July 25, 2011

DQ座談会参加してきました

 日付的にはもう昨日のことになりますが、先日の日記で触れたDQ座談会Ust配信に参加してきました。

告知サイト(Ustページへのリンクがあります。録画を配信していますので今でも視聴できます) : 
http://merazooooma.blog31.fc2.com/

すごいメンバーの座談会でしたが、頑張って「音楽ネタ」は語れたかな……とは思います。
こんな機会に恵まれたことをとにかく感謝する一日でした。

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Sunday, July 24, 2011

D-Mamiya指揮者デビュー!?

 「Music Weeks in TOKYO 2011 プレミアムコンサート 昭島公演」というコンサートに行ってきました。7/23(土)18:00開演、指揮:藤岡幸夫、合唱:スーパー・コーラス・トーキョー、司会:樋田由美子、管弦楽:東京都交響楽団。

 この公演は事前に往復ハガキで応募した人が入場できる無料のコンサートで、今日は会場が満員ではなかったのでおそらく応募者全員入場できたものとみられます。とはいうものの都響なので演奏は本物、70分休憩なしで、かつ客席も一緒になって歌うコーナーや指揮者体験コーナーがあったりして楽しくクラシックに接することができるように考えられたプログラムです。そしてオーケストラ楽器紹介のためにすぎやまこういち作曲「都響・オーケストラクエスト」という曲が演奏されるという、私にとっても大変楽しみなプログラムでした。

 「都響・オーケストラクエスト」は、木管、金管、打楽器、弦楽器それぞれのセクションごとに「各楽器が単独でDQの序曲のマーチの主旋律(Hrはロトのテーマの冒頭、打楽器はDQ5の大魔王)を演奏」→「セクション(木管なら木管全員)合奏」→(木管、金管、打楽器、弦楽器それぞれで繰り返し)→「最後にオケ全体でDQ9序曲を演奏」という構成でした。20数年聴いてきたDQ序曲ですが、お恥ずかしながらVlaの旋律は初めて聞こえたと言ってもいい旋律でした。いやこれはオーケストラ楽器紹介としてはたまりませんね。この曲は7/31(日)の「第13回都響とティーンズのためのジョイントコンサート」14:00@東京文化会館でも演奏されますので、また聴くことができます。この公演は一般販売されていますのでご興味のある片はぜひ。

 で、<指揮者コーナー>。開場前に、引っ込み思案の私にしては珍しく「指揮者体験したい人の挙手を求められたら挙手しよう」と決めていたのですが、いざその時になってみると「どうしよう」と躊躇しそうになりました。でもせっかくだからと司会にあわせて手を挙げてみたらコンマス矢部さんの目にとまり(どうも一番最初に手を挙げてしまったみたい)、当たってしまいました!今までも家でCDを聴きながら手を動かしたりしたこともありましたが、今回は本物の都響を振れる!その瞬間から膝は震える、汗だくだく、大変でした。
 指揮者コーナーの曲目はブラームスのハンガリー舞曲第5番。体験コーナーは「A-B-A」構成の最後のAの部分。正味1分程度でしょうか。まずは本物の指揮者藤岡さんが、当たった3名の体験者の前で手本を見せてくれ、次は体験者の番。藤岡さんからは「最初が一番難しい。上手くやるには、邪道だけど心の中で『せー、のっ』といいながら始めるとうまくいきやすい」とのアドバイスがありました。で、とうとう登壇。うわ~あの都響のメンバーがみんなしてこっち見てる!『せー、のっ』で振り始めると音楽が始まりました。開始前に藤岡さんが「2拍子で難しくありません、できます」と励ましてくれていましたが、そうはいえどもダイナミクスとテンポの変動もあり、混乱するんです。マンガ「天にひびき」で「指揮者は心の中で強く音楽を奏でていなければならない」というような台詞が出てきましたがまさにそうで、自分の中では2~3拍先の音楽が流れてないと振れないんですね。それでまた都響の方々が本当に自分の棒の通りに演奏して下さるのです……。自分の棒が遅れれば音楽も遅れる、勇気を出して大きく振ると演奏も力強くなる、いっぱいいっぱいの中でも頑張って顔を上げて前を見てみるとあの都響メンバー……!一生の思い出に残る約1分(+練習時間数分)でした……。
 その時の指揮棒は記念にもらえたので、カバンの中で折れるのを避けるために、家までずっと手持ちで持ち帰ってきました。これからDQのCDを聴く時にはこの棒を持って今日の視界を思い出しながら「エア指揮者」でもやってみようかなと思います(笑)。

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Thursday, July 21, 2011

DQ座談会Ust配信のおしらせ

 このたび、縁あってとある企画に参加できることになりました。
 ドラゴンクエストのファン有志が集まって座談会を行ってその様子をライブでUst配信する、というものなのですが、座談会本番中に、スペシャルゲストの寺本義明さん(都響首席フルート奏者で、新名響の特別演奏会で交響組曲ドラゴンクエストシリーズを指揮してしまうほどのDQ愛好家)と松澤健さん(鉄道発車メロディやゲーム音楽を耳コピで再現してしまうピアノ奏者で、発車メロディ楽譜集「鉄のバイエル」の著者)のデュオによるDQ楽曲演奏まで行われるというとてつもない企画であります。その他参加者の方々も多士済々、熱いトークが繰り広げられることでしょう。実施は7/24(日)の15:00~18:00(終了時刻は目安)。企画の詳細はこちらの告知ページをご覧下さい。

 「生誕25周年記念!ドラクエオンリー座談会」告知ページ : http://merazooooma.blog31.fc2.com/

 「DQファン」で「都響ファン」で「鉄道ファン」な私です。そんなわけで、参加が決まってからしばらく経ちますが、毎日気が気じゃありません。ワクワクドキドキとガクガクブルブルが半分ずつ……。当日はせめてDQ音楽の話題だけでもついて行けるようにと、復習として当日までに交響組曲ドラゴンクエスト全曲を聴き直すつもりです。

 それにしても不思議な縁というか導かれし者たちというか、よくこんな豪華メンバーでの座談会が実現したなぁ。そしてよくこのメンバーの中に自分が加われたものだなぁ、とつくづく思います。

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Monday, July 18, 2011

7/17都響スペシャル

 昨日(7/16)と今日、2日続けて同じ演目で都響公演がありまして、私は2日目の今日、行ってきました。

都響スペシャル@サントリーホール

指揮:アラン・ギルバート
ヴァイオリン:フランク・ペーター・ツィンマーマン

ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲
ベルク:ヴァイオリン協奏曲「ある天使の思い出に」
ブラームス:交響曲第1番 ハ短調

結果から言いますと素晴らしい演奏会でした。演奏中から落涙、終演後も震えてしばらく立てませんでした。(帰宅後ネットを検索してみましたが、やはり絶賛の声が多かったです)
都響の公演で落涙したのは今年度だと4/24のプロムナードコンサート、交響詩フィンランディア以来です(あ~あの時も熱いえんそうだったなぁ)。

さて今日の公演に移ります。前半の2曲は初めて聴く曲で、最後の1曲は何度も聴いてきた曲です。
1曲目のブラームスの「ハイドン変奏曲」は変奏曲らしく、同じ主題が様々な変奏で出てきて楽しく、聴いているこっちも笑顔になるようなさわやかな演奏で、これ単独でも十分良かったですしその後に向けても「おっ、今日の演奏会いいんじゃないの!?」という期待が高まる1曲でした。
2曲目、ベルクのヴァイオリン協奏曲はプログラムを見ると作曲年代1935年とか12音技法と書いてあり、それだけ聞くと苦手なジャンルなのですが、プログラムの解説の的確さ(レクイエム的曲だそうで)、ツィンマーマンさんの名演もあり、泣きそうなのをこらえながらしみじみ聴いておりました。そしてツィンマーマンさん、アンコールに持ってきた曲がJ・S・バッハの無伴奏ヴァイオリンパルティータ第2番より「サラバンド」。これもきっと前曲と関連を持たせたのだろうという曲調で、演奏と相まってジーンと来ました。

そして後半のブラームス交響曲第1番。これが本当にすごかった。都響でも何度も聴いている曲ですが、それでも今日の演奏は飛び抜けて良かったです。いやね、昨年11月にインバルさんの指揮で同じ曲やってるんですが、それを向こうに回して今日の演奏は素晴らしかった、なんて言えてしまうくらいなのですから何という贅沢。(そのインバルさん指揮の時の演奏はライブCDが出ていて、このブログを書きながらBGMとして流しておりますよ)

第1楽章は重い曲調で同じモチーフが繰り返されながらもちゃんと音楽が前に進んでいく、「曲そのものの素晴らしさ」を都響とアラン・ギルバートさんが遺憾なく表現してくれました。ベートーヴェンの5番(運命)が八分休符を先頭に置いて(ン)タタタターンならこっちは8分の6拍子でタタタターンとつながっていく感じ。
第2楽章は天に昇るような美しさ、ここで既に私は胸がいっぱいになってしまいました。あと残り2楽章、どうなっちゃうんだろう。
第3楽章はテンポ早いながらも美しいメロディの楽章で、第2楽章で上がったテンションをそのまま第4楽章までつないでくれます。第3楽章終了後はインターバルなくすぐに第4楽章に入りますしね。
第4楽章。重く暗いオープニングは長い夜を思わせますが、そんな中昇り来る朝日のごとく響き渡るホルン有馬さんのソロ。第4楽章序盤なのにもうここで涙腺決壊。ホルン有馬さんソロ→フルート寺本さんソロ→トロンボーン3人のコラールと続くシーンは本当に頭の中で日が昇ってきました……。で、歓喜の主題→(さっきのソロやらいろいろ展開しながらどんどん盛り上がって)→コーダ部分で歓喜大爆発、と来るわけですね。もう聴いてる私は演奏が終わるまで感情が爆発しないように必死でした(涙流し続けながら)。

終演後は、参加している都響倶楽部と楽員との親睦会に参加してきました。素晴らしい演奏会の直後に、さっきまで演奏していた楽員との親睦会ですから話も弾みます(音楽以外にも今朝のなでしこジャパンの決勝の話も出てかなりテンションが上がりました)。今聴いた演奏会の感想をすぐに語り合える場があるって幸せなことですよね。

今日の公演は事前には結構チケットが残っていたらしかったのですが、昨日も名演だったそうで噂が広がり、きょうは当日券だけで100枚以上出て完売したとか。実は震災以来、都響の公演も来場客が減ったように感じていて心配だったのですが、いい演奏には客が集まるんですね。ファンの自分が言うのも何ですが、今の都響は本当に良い演奏をしてくれます。皆さんも縁があったらぜひ聴いてみて下さい、と応援を入れて締めと致します。

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