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Tuesday, September 27, 2005

「東京都交響楽団創立40周年 ファミリークラシックコンサート ~ドラゴンクエストの世界~」

もう暦の上ではおとといのことになりますが、この北海道旅行のメイン、札幌コンサートホールKitara大ホールの「東京都交響楽団創立40周年 ファミリークラシックコンサート ~ドラゴンクエストの世界~」に行ってきました。朝10時にホテルをチェックアウトして、市電一日乗車券を買って市電全区間乗車と藻岩山展望台の観光をして、開場13:30のちょっと前にホールに着きました。ホールはきれいなところで、北海道まで来てもやはり都響は都響、期待を裏切らないコンサートでした。初めてDQコンサートに触れた北海道の人たちも満足だったことでしょう。1月の池袋の追加公演も是非行かねば。で、今回のホールの音響はエコーが少なめに聞こえたので、舞台から遠くの席では演奏の迫力にやや欠ける点があったかも知れないと想像しますが、私は前から4列目だったので前列の弦楽器の音が直接聞こえてきました。コンサートマスターの音が特によく聞こえ、バイオリン1本でこんなに表現力がつけられるものなんだと感動を新たにしました。

「急げ!ピンチだ」のパーカッションソロは何と今回またオリジナルのアドリブで、カウベルとドラムセット2人でのかけあい(ソロとは言わないか)。ドラムセットの人が今回ずいぶんとノリノリでした。

すぎやま先生のお話は東京や名古屋とほとんど一緒でした(少なめでしたが)。
「DQ8のテーマは勇気、(中略)過ちを認めることも勇気なんですよね。……と堀井さんが言ってました。でもただの受け売りではなくて私もそう思いますよ」
「ちなみに私のカミさんがビオラ弾きです。……すみません、プライベートで」
など。楽器紹介の時にE.Hornが「新世界より」(「遠き山に日は落ちて」のところ)を吹いたのですが、その時にコンサートマスターが裏でしっかり伸ばし部分を弾いていたのに感激。こういうちょっとしたところの心意気が全体としてすばらしい音楽たらしめる要素なのでしょうね。

アンコールは何と3曲。おおぞらをとぶ、王宮のトランペット(DQ5)、序曲。2曲目終了後に指揮棒を舞台裏に渡してしまっていたので序曲は指揮棒なしでの演奏。でもこのときの序曲の方がコンサート始めに演った序曲より数段良く聞こえたのは会場の雰囲気が盛り上がっていたからだったのかな。

コンサート終了後は札幌19:27発の北斗星4号で翌11:19に上野着。やっぱり個室寝台は良いなぁ。もっと乗っていたかったです。一旦家に帰ってから16時には出社というとんでもないハードスケジュールになりましたが、観光にコンサートに乗り鉄にとにかく充実した5泊6日でした。

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