Sunday, May 13, 2012

5月6日 ラブリーホール開館20周年記念事業 ドラゴンクエスト スペシャルコンサート 交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ・・・

ラブリーホール開館20周年記念事業
ドラゴンクエスト スペシャルコンサート
交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ・・・

■2012年5月6日(日)  14:15 開場 15:00 開演 
■ラブリーホール 大ホール

■管弦楽/日本センチュリー交響楽団
■指揮・お話/すぎやまこういち

■プログラム

交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ・・・


表題のコンサートに行ってきました。とにかく良かった!
(以下、5月6日を「今日」として表記します)

演奏は日本センチュリー交響楽団。初めて聴くオケです。都響レジデント・コンダクターとしても名演を連発している小泉和裕さんが音楽監督ということできっといいオケだろうなと思ってはいたのですが、想像を超える素晴らしい音楽を聴かせてくれました。ホントにいい演奏会というのは最初の曲のアタマ数分で「今日はすごいことになる!」という直感が走るのですが、今日は来ましたよビリビリと。

会場の河内長野市立会館ラブリーホールは南海高野線・近鉄長野線の河内長野駅から徒歩7分。新大阪からだと結構時間がかかるので、往路は関西空港までANA/SFJのコードシェア便、関西空港から河内長野への空港バスを使いました。SFJの機材は各座席に液晶モニターがあるのが素晴らしいですね。

キャパ1300人程度と小さめのホールは満員で、舞台上も14型編成のオーケストラが舞台一杯に広がり、コントラバスは背中が壁につきそうなくらい。そういうこともあってか、とにかく音に迫力があり、DQ3の曲の持つシンプルながら雄大な雰囲気もあり、始終興奮しながら聴いていました。唯一残念だったのは組曲なのに曲間で必ず拍手が入ったところ。「勇者の挑戦」→「そして伝説へ」の曲間をアタッカにした時のあの昂揚感はライブでしか味わえないと思っているので、それを大阪の聴衆にも味わって頂きたかったなぁ。それでも十分熱い演奏だったので、「そして伝説へ」終了後にすかさず最前列の2人組がスタンディングオーベーションを始め、数十人に広がっていました。私も「ブラボー!」を入れてなおかつスタンディング。さすがにDQ3のラストは盛り上がりますよね。DQのコンサートでスタンディングってなかなか出ない(聴衆にその習慣がない)ので、密かな念願が適った感じでした。アンコールは「天の祈り」「この道わが旅」「序曲IX」の3曲。「この道わが旅」で既に十分満足していたのですがさらに「序曲IX」。両手を横に大きく広げて振り始めるのはこの曲の固定スタイルなのかも知れません。

今日の演奏ですが、ゲスト・コンサートマスターに三浦章宏さん。後で調べてみたところ東京フィルのコンサートマスターの方で、いやあブイブイ鳴らしてました。
個々の奏者で一番印象に残ったのは1stオーボエの女性の方でした。日本センチュリー響のHPでメンバーを見てみるとオーボエは宮本 克江(みやもと よしえ)さんという方1名。おそらくこの方でしょう。で、柔らかく甘い音。都響の広田さんの音を知っている方はあの音を思い浮かべて下さい。そして他の木管セクションもみなさん良い音でした~。

終演後は河内長野~難波/なんば~新大阪~東京と乗り継いで帰ってきました。GW最終日なので指定席は満席でしたが、ちょうどエクスプレス予約のグリーンポイントが貯まっていたのでグリーン席を確保してあったのです。最後まで幸せな一日でした。

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Wednesday, May 02, 2012

DQづくし九州旅行2泊3日

 4/28~30の2泊3日で福岡と佐世保に行ってきました。DQづくしの3日間でしたよ。

4/28 「LEVEL-5プレゼンツ ファミリークラシックコンサート ~ドラゴンクエストの世界~ in 福岡」
 すぎやまこういち指揮九州交響楽団がDQ1,2をアクロス福岡シンフォニーホールで14時から。朝9:50羽田発のANA便で福岡入りし鑑賞。演奏は……正直なところ、残念な部分が多い演奏になってしまいました(特にDQ2)。金管の音外しが多かったのと(「魔の塔」ではTubaが最初音が出ず!)、「王城」の弦楽四重奏のが聴くに堪えないレベルだったのが痛い。2週間前に同じ曲目を都響が完璧に演奏したので余計に悪いところが目立ってしまいました。ただ、アンコールの「おおぞらをとぶ」「そして伝説へ」の2曲になったらとたんに別の楽団になったかのように音が良くなり、本当の実力はこっちだったんだろうなと思う出来。このクオリティを全曲通してくれていれば……。
 終演後、JR博多シティ(駅ビル)の屋上庭園「つばめの杜」を見物。いわゆるデパート屋上遊園のたぐいなのですが、水戸岡鋭治さんがデザインするとこうなっちゃうのねというほど水戸岡色全開で、楽しい空間でした。
 駅ビル見物を終え、博多18:33発の特急みどり23号で佐世保へ移動、佐世保に2泊します。

4/29 ドラゴンクエスト展 in ハウステンボス
 去年、六本木ヒルズに通いまくったDQ展(結局10回入場しました……)がハウステンボス(HTB)に移動して開催!行ける日があるならば福岡公演のこの3連休しかない!ということで、朝9時の開園から夜10時の閉園まで滞在するつもりで宿泊地も佐世保駅前にしておきました。
 朝9時に着いてみると入場待ちの列。さすがにGWで3連休の真ん中の日で天候も持ちこたえたので、HTBとしてはかなりの混雑だったのでしょう。入場券を引き替えるまで30分かかりました。
 入場後まずは「冒険の書ラリー」という、一言で言うと宝探しに参加しました。ヒントをもとに園内に隠されたモンスターの立て札や宝箱を探す、というものだったのですがこれがなぜか楽しい楽しい。HTB入場自体も初めてだったのですが、ヒントと地図を見比べて見当をつけてその場所に行ってみると、DQ8のフィールドのような「いかにも」という場所に宝箱が置いてあって、ただ歩き回らされているだけとも言えるのにDQっぽさや達成感で幸せになりました。飲食店にもDQメニューがたくさん出ているので、滞在期間中にいろいろ飲食してきました。
 DQ展は園内奥の「パレスハウステンボス」という、オランダの本物の宮殿を忠実に再現した建物の全体を使って展示されており、展示品はおおよそ六本木と同じで、一部増えていました。六本木と比べると人が少なくて見やすいし宮殿そのもの(立派な庭園付き)も豪華だし、いいところでした。
 そして圧巻は夜。日が落ちて園内はライトアップ。その中を賑やかに進むパレードを鑑賞し、展望台に上って夜景を鑑賞し、再び宮殿へ。宮殿奥のバロック庭園のイルミネーションはいつまでもそこにいたくなるような美しさでした(あいにく小雨が降ってしまいましたが)。そして20時半を過ぎた頃にはすっかり客がいなくなったDQ展会場。昼にも来た場所だというのに、好きなだけ鑑賞することができました。
 ということで、本当に朝9時から夜10時まで滞在し、ハウステンボス駅22:11発の佐世保行で帰ってきました。まさかここまで楽しいとは思っていませんでした……。

4/30 DQ展inHTB再訪
 前日深夜まで遊んだので今日はちょっと遅く起き、それでもホテルをチェックアウトして荷物を持ち、10時にはHTBにまたやってきました。荷物をコインロッカーに入れ、ゴールデンスライムのオムライスで昼食、帰り際に宮殿のDQ展を鑑賞してHTB滞在終了。HTBから長崎空港行きの高速船で空港に移動し、羽田に帰ってきました。


 すっかり文字だけの日記になってしまいましたが、HTBでのDQ展については世の皆さんがきっと写真付きでレポートしてくれていることと思いますので、ひとまず私はこれで。そのうち余力があれば写真もアップするかも知れません……。HTBを歩き回りすぎてまだ疲れが残っている中での日記でした。

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Monday, April 16, 2012

4/15 東京都交響楽団「ドラゴンクエストの世界」

昨日のことになりますが、4/15(日)に表題のコンサートに行ってきました。場所はオリンパスホール八王子、曲目はDQ1と2全曲。

都響のDQが東京で聴ける、都響のDQ1&2全曲公演も初めて(自分自身もDQ1&2全曲を生で聴くのは初めて)、ということでチケットの出足が相当良かった本公演。去年同じホールで東響DQ3をやった時の売れ行きと比べても段違いでしたね。そして、演奏もその期待を遥かに上回る大変に素晴らしいものでした!二日くらいCDを聴き込んでコンサート本番に臨んだのですが、生で聴く都響の音はいつも予習の数段上を行くレベルで我々を圧倒してくれるのです。全曲を通して重厚で迫力のある響き)。都響が初めてDQコンサートをやった時のDQ3公演を思い出すような、気合いの入った演奏でした。細部についてはいくつも書きたい内容はあるのですが今日はとにかくオーボエ広田智之さん!とにかく、顔を見なくても音だけ聴けば「広田さん!」とわかるあの甘い音。「街の人々」の木管四重奏パートとか「広野を行く」とか「戦い~死を賭して」の展開部とかもう悶絶でした。

開演前、自分の席から左側が数席空いていました。その先には都響の事務局の(確かえらい)人が座っていてどうやら関係者席ゾーンのようです。開演前には全部埋まりましたが……公演中のすぎやま先生のMCで「中村光一さんがいらしてます」。……そのゾーンに座っておられました!「マンガ ドラゴンクエストへの道」のエピソードを思い出しましたねぇ。

前半がDQ1、後半がDQ2のそれぞれ全曲ですから、前半にも後半にも序曲(2では「ドラゴンクエスト・マーチ」ですが)とエンディング曲があり、それぞれが1個のコンサートのようです。そういうこともあって盛り上がりもすごかったですね。「この道わが旅」で感動の大団円を迎えた後のアンコールが「冒険の旅」「そして伝説へ」だったのですが、すぎやま先生の口から「そして伝説へ」の曲名が出た時の会場の興奮はもうここで書くまでもなくおわかり頂けるかと思います。1~3のエンディングを1回の公演で聴けるなんて、以前あったエンディング曲集のコンサート以来ですね。

この後も4/28(土)九響@アクロス福岡シンフォニーホール(DQ1,2)、5/6(日)日本センチュリー交響楽団@ラブリーホール(河内長野市)(DQ3)、7/29(日)京響@京都コンサートホール(DQ7)、8/23(木)都響@サントリーホール(曲目未定)、9/16(日)九響@石橋文化ホール(福岡県久留米市)(DQ5)がすぎやま先生のHPに載っています。さらに高崎市のHPに8/8(水)群響@群馬音楽センター(DQ4)が載っていて、以上がすぎやまこういちさん指揮のコンサート。そして7/28(土)には寺本義明さん指揮新名響@愛知芸術劇場(DQ6)がありまして、もう今年も通える限りDQコンサートに通います!

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Sunday, April 08, 2012

鉄路の桜2012~飯田橋・外濠の桜~

<この日記は4月6日金曜日を「今日」として書いています>

 6日金曜日、通院で休暇を取ったので空いた時間に、満開となった桜(場所にもよりますが)を撮影してきました。「鉄路の桜」シリーズも6年目。今年の冬は寒かった、といわれていながらも昨年と同じ4月6日となりました。

 中央線飯田橋~四ツ谷間は皇居外濠のほとりを線路が通っていて、桜の時期には車窓からも車外からも見事な桜が見られます。

まずは飯田橋駅神楽坂口前の牛込橋から。この時期ばかりは列車ばかり撮影していてもカメラを持って町中を歩いていても不思議がられません。私と同じ構図で撮影している人もたくさんいます。
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 堀端には東京水上倶楽部(貸ボート)と併設のCANAL CAFEがあり、この時期はお堀の桜や鴨(そして堀の向こう側を走る電車も?)を眺めながら優雅に昼食、という人たちが大勢やってきます。今日は平日なのでまだ余裕がありますが、土日に来ると大行列ができるスポットなのです。
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 今年は金曜に満開の報が出てそのまま土日、となったので週末は各地の桜スポットは大変な賑わいとなることでしょう。寒い冬が長く続いたので、このまま過ごしやすい春の気候になってくれるといいですね。

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Wednesday, March 28, 2012

3/24~25東北乗り鉄旅行(2)3/25十和田観光電鉄、リゾートあすなろ下北、はやぶさグランクラス

前回に引き続いて東北乗り鉄日記2日目。これぞ乗り鉄、といういい旅程が組めました。

3/25(日)十和田観光電鉄、リゾートあすなろ下北、はやぶさグランクラス

八戸10:22-(青い森鉄道)-10:41三沢11:03-(十和田観光電鉄)-11:30十和田市12:20-(十和田観光電鉄)-12:46三沢

この旅のもともとの目的は3月31日限りで実質廃線となる十和田観光電鉄に乗ること。宿泊地の八戸から、青い森鉄道で三沢まで移動します。青い森鉄道のキャラクター「モーリー」がかわいいなぁ。
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三沢着。終点の十和田市駅まで一往復。十和田観光電鉄の三沢駅舎、もと東急の車両(つり革も東急百貨店とかBUNKAMURAとか東急当時のまま)、十和田市駅とうてつビル……変わっていませんでした。
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↑(左から)三沢駅外観、三沢駅内、十和田市駅ビルと十和田観光電鉄車両


三沢13:05-(青い森鉄道)-13:30野辺地14:10-(臨時快速リゾートあすなろ下北3号)-15:02大湊15:50-(臨時快速リゾートあすなろ下北4号)-17:41新青森18:14-(はやぶさ6号)-21:24東京

十和田観光電鉄を乗り終えて、あとは帰るだけ……とはせずに、観光列車「リゾートあすなろ下北」で大湊線を乗りつぶしてから新青森へ向かいます。ハイブリッド列車HB-E300系はシートピッチも広く、展望スペースもあってとにかく快適な車両です。そして大湊線は下北半島の付け根の荒涼とした平地をひたすらまっすぐ走る、独特の車窓風景を持つ路線です。
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↑リゾートあすなろ下北外観、広く明るい車内、吹越~有戸間の景観


快適な車両で新青森まで移動、そして新青森からは東北新幹線はやぶさ6号のグランクラスに乗りました!1両に18席のみという贅沢な空間に電動フルリクライニングシート、アテンダントによる軽食とドリンク(アルコールあり!)のサービス……。さすがに料金も高いので滅多には使えませんが、とにかく快適、東京に着いてしまうのが惜しいくらいでした。
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↑新青森駅でのE5系ツーショット、グランクラス室内

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↑グランクラスでの軽食と日本酒、電動フルリクライニングシート


ということで、2日にわたって良い乗り鉄旅行ができました。次回の旅行はもうすぐ次の土日。長野電鉄屋代線(3/31をもって廃止)乗り納めとリゾートビューふるさと乗車、が目的です。

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Tuesday, March 27, 2012

3/24~25東北乗り鉄旅行(1)3/24気仙沼探訪

3/24(土)~25(日)にかけて、東北地方に乗り鉄旅行に行ってきました。一番の理由は「3/31で廃止になる十和田観光電鉄に乗りに行く」というものですが、せっかく行くので盛りだくさんの乗り鉄旅行にしてきました。
まずは、前半1日目の旅行記を掲載します。


3/24(土)気仙沼探訪

東京7:56-(はやて103号)-10:21一ノ関10:43-(大船渡線)-12:07気仙沼

もともと平泉に行く予定ではやての指定を取っていたのですが、平泉は6月に行くことにしました。そこで、指定券を変えずに行けるところ、ということで選んだのが気仙沼。津波の被災地に行くのはこれが初めてです。

一ノ関で改札を出て、指定席券売機で「東北ローカル線パス(\6,000)」を購入。今日~明日の普通・快速列車の行程のうち、十和田観光電鉄以外は全部このきっぷでカバーできるという、私の行程にはぴったりなきっぷがうまいタイミングで出ていました。
一ノ関で乗り換えた大船渡線キハ100。1両です。車内は席がピッタリ埋まるくらいの乗客数で、何とかロングシートに座れました。
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↑キハ100系

気仙沼着。この駅は2003年3月に降りたことがあります。今日降りてみると、気仙沼駅舎は昔のままでした。今日は、ここから徒歩で観光桟橋近くの「気仙沼復興商店街」というところに行って昼食を食べて駅まで帰ってくるおよそ2時間の小散策を予定しています。駅前の観光案内所で地図をもらい、駅を出て東へ。道は緩やかな下り坂が続いています。そんな中を1200m程歩いても至って普通の街でした。市役所前を通り過ぎて車道が右に90度曲がっているそこの角を曲がると……そこにははっきりと津波の爪痕がありました。更地の区画、1階部分だけ空洞になっている建物……「そこにあったはずのものがなくなっている」感覚は、何かの物語の世界かと思うような不思議な感覚でした。
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 ↑気仙沼駅、三日町交差点、魚町2丁目

そんな中に「南町紫市場 気仙沼復興商店街」の看板が出ていて、行ってみるとそこにはプレハブの仮設商店街。半月ほど前にNHKの特集番組があったようで(見られなかったのですが)、人出は結構ありました。その中の寿司屋で昼食を食べて、まだ時間があったので桟橋へ行き付近を歩いてみると、「復興屋台村 気仙沼横丁」というこちらもプレハブの屋台村があり、広場で誰かがライブをやっていました。行ってみると宇崎竜童さん。こういった被災地巡りもされているそうで、音楽の力の大きさをこんなところでも感じました。力強い歌声を聞きながら港を後にしました。
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↑「南町紫市場 気仙沼復興商店街」、「復興屋台村 気仙沼横丁」


気仙沼14:26-(大船渡線快速スーパードラゴン)-15:38一ノ関16:03-(東北本線臨時快速平泉世界遺産号)-17:25盛岡18:15-(IGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道)-20:04八戸

気仙沼からは一ノ関まで同じ路線で戻ります。今度は2両編成、それでも座席はピッタリ埋まるくらいで、やはりロングシートに座りました。
一ノ関からは臨時快速の平泉世界遺産号盛岡行。観光車両Kenji編成を使った快速列車で、先頭車両には展望席があるのです!一ノ関から盛岡まで楽しい行程でした。
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↑Kenji編成の「平泉世界遺産号」、展望席

盛岡駅でいったん下車して夕食に冷麺を食べ、今度は一般電車の八戸行きでひたすら八戸まで。八戸駅近くの宿に泊まって今日は終わりました。

2日目の日記はこれから作成して、できあがり次第掲載します。

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Sunday, January 22, 2012

もょもと交響楽団「Premium Concert II~音楽大活劇~」に行ってきました

 表題の公演に行ってきました。川崎市多摩市民館 大ホール、14:00開場、14:30開演。
 楽団名を見れば知ってる人はすぐわかります、「ドラゴンクエストの音楽を演奏するため(だけ)に結成されたアマチュア楽団」ということで、今日の演目は第一部が吹奏楽ステージ(「すけさん吹奏楽団」)、第二部が管弦楽ステージ・1 「ドラゴンクエスト・クラシックス」(DQ1~4)、第三部が管弦楽ステージ・2 「ドラゴンクエストVIの世界より」という盛りだくさんな構成。開演前のプレ演奏木管四重奏「のどかな熱気球のたび」から数えると3時間の充実したステージでした。楽しすぎて感想が書ききれません。

 「DQ曲を演奏したい」人だけで楽団を編成し、そのDQ曲だけの演奏会を聴きに来る人と言ったら当然DQ曲を聴きたくて来るわけで、舞台と客席の集中力はすごかった。みんな知ってる曲の筈なのに演奏が終わっても指揮棒が降りるまで誰も拍手しないし、第三部終盤の3曲(暗闇にひびく足音~ラストダンジョン~暗闇にひびく足音・魔王との対決・時の子守唄)の緊張感はなかなか味わえるものではありません。楽団も、アマチュアとしてできることを追求している感じが至る所にあって大変素晴らしかったです。

 プロ楽団が技術と音楽性の粋を結集してすぎやま先生自らの指揮の下で奏でるDQ曲も、アマチュア楽団が自分たちでできることを追求して奏でるDQ曲も、全く違う方向性のはずなのにどっちを聴いても楽しいんですよね。もちろん原曲が良いという大前提もありますし、そこには技術だけでない、生舞台だけが発する空気というものがあります。プロ野球ファンが高校野球も楽しみに観る、そんな感じでしょうか。

 年も明けて、プロ楽団のDQコンサートも続々発表&チケット発売されてきています。いや~今年もDQコンサートがたくさん聴けるぞ~とこれが毎日の生活の糧になるのであります。

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Saturday, December 31, 2011

今年もお世話になりました

 今年もあと半日。今年を振り返る時期がやってきました。
 今年は3月11日の大震災の影響を抜きには語れません。私も当日は帰宅できず会社で一夜を明かし、翌日の九州新幹線全線開通日には乗りに行けず、コンサートも延期や中止が相次ぎ、世の中の雰囲気もとにかく暗い、と今思い出しても大変だったなと思います。

 そんな年でしたが、今年ほど「音楽の力」を感じた年も無かったでしょう。コンサートも少しずつ予定通り開催されるようになってきたながらもまだ落ち込んでいた頃、4月24日(日)の都響プロムナードコンサート。この日のラストの「フィンランディア」が放ったエネルギー、これは忘れることができません。祖国フィンランドの独立への原動力となったこの曲が、今の日本に「お前らも絶対立ち上がれ」と語っているようでありました。指揮者がフィンランド人のハンヌ・リントゥだったというのも大きかったですね。涙を流しながら「ブラボー」と絶叫しました。
 これ以降、今年の都響は名演を連発。都響主催の公演で記憶に残る公演をざっと思い出してもこんなにあります。
7月18日の都響スペシャル(アラン・ギルバート指揮のブラームス交響曲第1番)
9月4日の作曲家の肖像モーツァルト(ミラン・トゥルコヴィッチ指揮、ファゴット岡本正之のファゴット協奏曲)
9月18日札幌特別公演(レオシュ・スワロフスキー指揮のブラームス交響曲第1番)
12月20日定期演奏会B(エリアフ・インバル指揮のショスタコーヴィチ交響曲第12番)
12月24日都響スペシャル「第九」(大野和士指揮のベートーヴェン交響曲第9番)

 DQも25周年で盛り上がりました。ドラゴンクエスト展、ムック「すぎやまこういちワンダーランド」、Wii版DQ123、各地でのDQコンサート……DQ関連は充実してましたね。そして5月7日、倉吉でのDQコンサート後に三朝温泉に泊まったら温泉街ですぎやまこういち先生に遭遇というのが最大の出来事でした。

 鉄道趣味(乗り鉄)的には完全に停滞の1年でした。鉄道そのものを目的とした旅行は九州新幹線と名古屋市交通局桜通線の各延伸開業にあわせて乗りに行った2回だけ。ただ、10月の「水戸岡鋭治の大鉄道時代展」を観て以来モチベーションが復活しつつあるので2012年は乗り鉄旅行も復活させようかな、と思います。

それでは、良いお年を!

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Sunday, December 04, 2011

DQ展終了

 「生誕25周年記念ドラゴンクエスト展」が本日、最終日を迎えました。18時頃に六本木ヒルズまで行ってみたのですが、展覧会最終日&夜景鑑賞に絶好の気象とあって大混雑。DQ展への入場は諦めて展望台と森美術館「メタボリズムの未来都市展」を鑑賞して帰ってきました。ということで今日は入らずに帰りましたが、DQ展は通算10回も行ってしまいました。
 11/29にファミリーマートで発売されたスライム肉まんは買えずじまい。会社帰りの遅い時間帯に、加温中とおぼしき現物は2回ほど目撃したのですが……。
 12/1発売のいただきストリートWiiは購入。ただしDQ123がまだファミコン版3の途中という状況のため、これが終わるまではいたストが始められません。今年中にDQ123を終えることはできるかな……?

 そんなこんなで10月8日から2ヶ月、DQ展中心の生活でした。明日からは普通に戻りますが、今度はもう年末。師走の慌ただしさがやってきますね。既に今日、新宿文化センターで都響&フルシャさんの第九を聴いてきました。角に盛り上げることはせず、木管のハーモニーを重視しつつ弦は清涼に、といった感じがしました。これがチェコの空気なのかな。今年はあと2回も第九を聴く予定を入れており(12/24都響、12/25読響)多少聴きすぎ?な感もしますが、良い物は良いですからね……。

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Tuesday, November 15, 2011

DQ三昧月間

およそ2ヶ月ぶりの日記となってしまいました。充実しすぎて日記を書く余裕がなかった……DQ関連だけでこんなに。

10/7 「すぎやまこういちと東京メトロポリタン・ブラス・クインテット」コンサート。9月には北海道遠征で3日連続でこの5人の公演を聴いたわけですが、ホールの音響はこの日の第一生命ホールか、9/20の旭川市民文化会館か、といったところでした。何度聴いてもいいんですよねぇ。

10/8~12/4 「生誕25周年記念ドラゴンクエスト展」。六本木ヒルズ森タワー52階というすごい場所でDQの展覧会が実施される!ということで私も行ってきました。とりあえず初日……の夜8時半頃入場。朝11時のオープン直後は大変な混雑だったそうですが、私が行ったこの時間帯は快適に見られました。そして何だかんだ言って毎週土曜日に定点観測のごとく通っております。毎週見てる感覚ですと、土曜日は日中は大混雑、夜7時以降は空いてますね。これから会期後半になって来客は増えるでしょうが(一般的な展覧会は会期後半ほど混みます)、私もまだまだ通うつもりです。展示内容はいつ行っても同じですが、泣いても笑っても12/4までですから……。

11/3 「Music Weeks in TOKYO 2011 プレミアムコンサート 日の出町公演」。都響の金管五重奏がDQの序曲を含む公演を行うというので、日の出町立平井中学校(秋川、武蔵五日市、福生からバス)まで行ってきました。メンバーはTp岡崎耕二さん、Tp内藤知裕さん、Hr和田博史さん、Trb古賀慎治さん、Tuba佐藤潔さん。いつもの「東京メトロポリタン・ブラス・クインテット」ではないメンバーですが、演奏もさることながら岡崎さんのトークが楽しかった!会場の空気を完全に持って行ってくれました。あれはまた聞きたい……。曲目も老若男女問わず楽しめる曲ばかりで、あっという間の1時間でした。

11/9 「WiLL12月増刊号『すぎやまこういちワンダーランド』」。すぎやまこういち先生のこれまでの歴史を徹底的に取材・インタビューした特集本。いやあこれは内容が濃い!ちょっと本気で「閲覧用」「保存用」の2冊購入しようかと悩んでおります。

11/10 「ドラゴンクエスト25thアニバーサリー 冒険の歴史書」。DQ展(上記)の会場で購入するとロトの剣しおりがもらえるというので11/12(土)に会場で買ってきました。こちらはDQのゲームを振り返る記録本。こうやってみるとDQ7ってストーリー長かったんだな……いつかもう一度やり通してみたくなりました。

9/15~ 「ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III」。いわゆるDQ123ですが、こちらはようやくファミコン版DQ1と2がクリアできました。どちらもレベルを最高まで上げてからクリアしたので時間がかかりましたね。次はファミコン版DQ3に進むつもりですが、キャラの名前をどうしよう……。


今後もしばらくDQ熱が続きそうです。

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