5月6日 ラブリーホール開館20周年記念事業 ドラゴンクエスト スペシャルコンサート 交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ・・・
ラブリーホール開館20周年記念事業
ドラゴンクエスト スペシャルコンサート
交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ・・・
■2012年5月6日(日) 14:15 開場 15:00 開演
■ラブリーホール 大ホール
■管弦楽/日本センチュリー交響楽団
■指揮・お話/すぎやまこういち
■プログラム
交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ・・・
表題のコンサートに行ってきました。とにかく良かった!
(以下、5月6日を「今日」として表記します)
演奏は日本センチュリー交響楽団。初めて聴くオケです。都響レジデント・コンダクターとしても名演を連発している小泉和裕さんが音楽監督ということできっといいオケだろうなと思ってはいたのですが、想像を超える素晴らしい音楽を聴かせてくれました。ホントにいい演奏会というのは最初の曲のアタマ数分で「今日はすごいことになる!」という直感が走るのですが、今日は来ましたよビリビリと。
会場の河内長野市立会館ラブリーホールは南海高野線・近鉄長野線の河内長野駅から徒歩7分。新大阪からだと結構時間がかかるので、往路は関西空港までANA/SFJのコードシェア便、関西空港から河内長野への空港バスを使いました。SFJの機材は各座席に液晶モニターがあるのが素晴らしいですね。
キャパ1300人程度と小さめのホールは満員で、舞台上も14型編成のオーケストラが舞台一杯に広がり、コントラバスは背中が壁につきそうなくらい。そういうこともあってか、とにかく音に迫力があり、DQ3の曲の持つシンプルながら雄大な雰囲気もあり、始終興奮しながら聴いていました。唯一残念だったのは組曲なのに曲間で必ず拍手が入ったところ。「勇者の挑戦」→「そして伝説へ」の曲間をアタッカにした時のあの昂揚感はライブでしか味わえないと思っているので、それを大阪の聴衆にも味わって頂きたかったなぁ。それでも十分熱い演奏だったので、「そして伝説へ」終了後にすかさず最前列の2人組がスタンディングオーベーションを始め、数十人に広がっていました。私も「ブラボー!」を入れてなおかつスタンディング。さすがにDQ3のラストは盛り上がりますよね。DQのコンサートでスタンディングってなかなか出ない(聴衆にその習慣がない)ので、密かな念願が適った感じでした。アンコールは「天の祈り」「この道わが旅」「序曲IX」の3曲。「この道わが旅」で既に十分満足していたのですがさらに「序曲IX」。両手を横に大きく広げて振り始めるのはこの曲の固定スタイルなのかも知れません。
今日の演奏ですが、ゲスト・コンサートマスターに三浦章宏さん。後で調べてみたところ東京フィルのコンサートマスターの方で、いやあブイブイ鳴らしてました。
個々の奏者で一番印象に残ったのは1stオーボエの女性の方でした。日本センチュリー響のHPでメンバーを見てみるとオーボエは宮本 克江(みやもと よしえ)さんという方1名。おそらくこの方でしょう。で、柔らかく甘い音。都響の広田さんの音を知っている方はあの音を思い浮かべて下さい。そして他の木管セクションもみなさん良い音でした~。
終演後は河内長野~難波/なんば~新大阪~東京と乗り継いで帰ってきました。GW最終日なので指定席は満席でしたが、ちょうどエクスプレス予約のグリーンポイントが貯まっていたのでグリーン席を確保してあったのです。最後まで幸せな一日でした。
























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